こんにちは、コデログ(@kodelog_me)です。
Twitterアプリを使っていると、タイムラインのほかに最新のニュースやトレンドのキーワードが目に入ってきます。
重要なニュースや面白い話題もあってちょっとした情報収集には便利なのですが、ヘイトや下ネタのような見たくない情報も多く流れています。
今回の記事では、このような「見たくない情報を非表示にする」方法を紹介していきます。参考にしてもらえると嬉しいです。
特定のキーワードを非表示にする
まずは一番見ることが多いタイムラインの情報から非表示設定を行います。
アプリから[設定とプライバシー] → [プライバシーとセキュリティ] → [ミュートするキーワード]と進み、非表示にしたいキーワードを入力して保存します。
キーワードは記号や絵文字も対象になります。箇条書きを多用する自己啓発系のツイートを見たくない時は✅をキーワードに入れるといった使い方です。
特定のトピックを非表示にする
ニュースメニューの中に見たくないものがあれば、トピック右上の「・・・」ボタンを押して[興味がない]または[このトレンドは有害であるかスパムです]を選択します。
興味がない場合は、今後同じようなトピックがあっても表示されないようになります。スパムとして報告する場合も基本は同じですが、有害なものと判断された場合はトピック自体が削除される可能性があります。
特定ユーザーを非表示/ブロックする
ここは説明不要ですね。
見たくもないツイートをしているユーザーがいたら、ミュートしましょう。もし、絡まれて面倒といった場合はブロックをしましょう。向こうから連絡することができなくなるため、安心してツイートをすることができます。
情報を非表示にする方法まとめ
Twitterはとても便利で楽しいツールですが、匿名でのやりとりが主ということもあって情報の質が本当にバラバラです。
できる限り質の高い情報を集めるためには、見たくない情報や不快になる情報をできるだけ目に入ってこないようにすることが大切ではないでしょうか。
今回説明した方法は、5分もあれば誰でも簡単にできるので、ぜひ試してみて下さいね。それでは、快適なTwitterライフを!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。以上、コデログ(@kodelog_me)でした。